危険な環境保護思想

私は「環境保護」という言葉が嫌いである。 保護というと、「強い人間が弱い自然を保護してあげる」というニュアンスが残る。ところが、本当に保護しなけれ...

鯨とウラン弾

ベルリンで国際捕鯨委員会(IWC)総会が開催され議論を呼んだが、総会が開催されたのが第二次イラク戦争でバグダッドが陥落してから二ヶ月程しか時間が経っていなか...

「テロルの決算」から見えるもの

テロリズムが頻発している。連日新聞を賑わすテロは、最早世界の日常になった。ブッシュ大統領のみならず小泉首相も「テロとの戦い」、「テロには屈しない」といったフ...

紙の再生最先進国

日本の紙はすごい。 和紙の技術が優れていただけでなく、江戸時代から既に古紙の再利用が徹底されていた。 現在、製紙業界全体に1年間で原料として投入され...

寝ぼけた環境保護思想

私は「環境保護」という言葉が嫌いである。そこにはうそと偽善とごう慢がつきまとう。 保護というと、強くて余裕のある者が弱い者を保護してやるというニュアンスに...

危険なリサイクル

世間は空前のリサイクルブームで沸いている。リサイクルすることは善であり、リサイクルしないことは悪であるとされている。その流れに乗って企業は自らの商品がリ...

有栖川宮を名乗る詐欺事件―容疑者逮捕

平成15年10月21日、有栖川宮を名乗り不正に金銭を得たとして北野康行容疑者(41)、坂本晴美容疑者(45)、並びに番組企画会社経営楠信也(42)の三名が警...

危険な環境ビジネス

あちこちで環境ビジネスを耳にするが、「環境に優しい」と言う謳い文句で様々な商品が売られている。「環境グッズ」・「環境対策商品」などと呼ばれているが、それらの...

被爆の民~イラクから現地リポート~

前回「戦争」こそ最大の環境破壊であると指摘したが、先月十日間の日程でイラクを訪問し、その「最大の環境破壊の現場」を取材してきた。戦争による環境破壊といっ...

環境怠国日本

国内にいると分からないが、一歩海外に足を踏み出すと日本がいかに特殊な国であるかを知ることができる。日本で当たり前のことが海外では桁外れの非常識だったりす...